子どもが「お父さんは?」と聞いてきたら、こう考えてみて

2026年11月8日公開

子どもに突然「お父さんはどこにいるの?」って聞かれて、何も答えられませんでした

それ、びっくりするよね〜 でも準備してなくても大丈夫、完璧な答えを用意しなくていいんだよ

どう答えるのが良かったんでしょうか

年齢に合わせた言葉で、嘘をつかずに、でも難しいことを全部説明しなくてもいいんだ 「今は一緒に住んでないけど、あなたのお父さんであることは変わらないよ」みたいな伝え方もあるよ

それなら今の子どもにも話せそうです

うん、一回で終わらせなくていいから、また聞かれたときにまた話せばいいんだよ


子どもからの質問への答え方について、もう少し詳しく

法務省が子ども向けに公開しているページ「お父さん・お母さんが別れるのかな…」では、「家族のかたちは変わるかもしれないけれど、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんとあなたとの関係は変わりません」というメッセージが伝えられています。離婚するのは自分のせいなのか、希望や悩みを伝えていいのか、といった子どもが抱きやすい疑問にも触れられており、親子で一緒に読むのにも向いている内容です。

公益社団法人家庭問題情報センター(FPIC)が親から寄せられた事例を集めた調査では、子どもへの説明は年齢によって言葉を選びながら行われており、「親子の関係は変わらない」という点を伝えている例が多く見られます。一度に全てを説明しようとせず、子どもの年齢や理解度に応じて、繰り返し話す機会を持つことも大切だと考えられます。


何をすればいいの?

まずはここから

次に聞かれたときのために、法務省の子ども向けページ「お父さん・お母さんが別れるのかな…」を、落ち着いているときに子どもと一緒に読んでみよう。

答え方に迷ったら一人で決めなくていい。FPIC(03-3971-3741、月〜金10時〜17時)のような相談室で、伝え方を一緒に考えてもらうこともできるよ。

この先の流れ

一度ちゃんと話せたと思っても、子どもはまた同じことを聞いてくることがある。そのたびに、その時の年齢に合わせて答え直していけば大丈夫だよ。


この情報、間違ってるかも?

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