子どもの学校の先生との関係づくり、ちょっとしたコツ

2026年11月8日公開

仕事があって、学校の先生とゆっくり話す機会がなかなか作れなくて。関係が築けてるか不安です

それ、よくある悩みだよ〜 でも長く話さなくても、連絡帳や電話で短くやり取りするだけでも関係は作れるんだよ

先生以外に相談できる人っているんでしょうか

うん、学校にはスクールカウンセラーさんがいるところが多いんだよ 子どもだけじゃなくて、保護者からの相談にも応じてくれるんだ

そういう人にも相談できるんですね、知らなかったです

うん、担任の先生だけに全部背負わせなくていいから、他の窓口も使っていいんだよ


学校との関係づくりについて、もう少し詳しく

文部科学省は「スクールカウンセラー等活用事業」を通じて、都道府県・政令指定都市が配置するスクールカウンセラーの経費の一部を補助しています。スクールカウンセラーは臨床心理士や精神科医、心理学系大学の常勤教員など、臨床心理に関して高度な専門知識・経験を持つ人材とされており、児童生徒へのカウンセリングに加えて、教職員や保護者への助言・援助も役割として位置づけられています。

文部科学省は、スクールカウンセラーの利用者数や相談内容の詳細については全国調査を行っておらず、具体的な運用は各自治体や学校の判断に委ねられています。そのため、配置の有無や相談のしやすさは学校によって差があります。まずは担任や学校の窓口に、スクールカウンセラーの利用方法を確認するのが確実です。


何をすればいいの?

まずはここから

担任の先生とは、連絡帳や短い電話でのやり取りだけでも十分。「ゆっくり話す時間が取りにくい」と先に伝えておくだけでも、先生側も配慮しやすくなるよ。

子どものことや自分の気持ちについて、担任以外にも相談したいときは、学校にスクールカウンセラーがいるか、学校事務や担任に聞いてみよう。保護者からの相談にも対応してくれることが多いよ。

この先の流れ

少しずつやり取りを重ねることで、先生側も家庭の状況を理解しやすくなる。無理に頻繁に顔を合わせなくても、必要なときに連絡を取り合える関係ができていけば十分だよ。


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