実家との関係、頼る・頼らないの境界線
2026年11月8日公開
実家の親がいろいろ手伝ってくれるんですが、意見も多くて、ありがたいけどしんどいときもあって
それ、よく聞く悩みだよ〜 頼れる 関係だからこそ、言いたいことも言いにくかったりするよね
まさにそうです。断ったら迷惑かなって思っちゃって
全部お願いする必要もないし、全部一人で頑張る必要もないんだよ 「ここまでは助かる、ここからは自分でやりたい」って線引きを、少しずつ伝えてみてもいいかも
伝えてもいいんですね。わがままかと思ってました
そんなことないよ 家族以外にも頼れる場所はあるから、実家だけに頼りすぎなくても大丈夫だよ
実家との関係について、もう少し詳しく
近くに住む親などから育児や生活の手伝いを受けられることは、ひとり親家庭にとって大きな支えになります。一方で、意見の違いや価値観の違いから、助けてもらう関係の中で気持ちの負担が生まれることもあります。家族だからこそ言いにくいことがある、という感覚は多くの人が経験することで、特別なことではありません。
実家だけに頼るのが難しい場合や、家族以外のサポートも組み合わせたい場合は、自治体のファミリー・サポート・センター事業や一時預かり事業など、公的な支援を利用する選択肢もあります。家族の助けと公的な支援を組み合わせることで、特定の人への依存や負担の集中を減らすことができます。
たとえば伊勢崎市では、ひとり親家庭がファミリー・サポート・センターを利用するとき、利用料を1時間300円(2人目以降は150円)減免しています(月30時間が上限)。こうした独自の減免制度を設けている自治体もあるので、実家以外の頼り先を探すときの参考にしてみてください。
何をすればいいの?
実家に頼ることがしんどく感じるときは、まず市区町村の子育て支援課に電話して、ファミリー・サポート・センターや一時預かり事業など、家族以外に頼れる選択肢を聞いてみよう。
「全部自分でやる」か「全部実家に頼る」かの二択じゃなくていい。頼れる先を増やすことで、実家との関係も少し楽になることがあるよ。
公的な支援も使えるようになると、実家にお願いすることを少し減らせる場面が出てくる。無理のない範囲で、頼る先を自分で選べる状態を作っていけば大丈夫だよ。
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